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相次ぐ食品の値上げ・新旧・国内外とわず私的観点から身近に感じた経済、教育、IT、等様々なニュースを関連情報も取り上げていきます。

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相次ぐ食品の値上げ


次はラーメン?広がる食品値上げ=

メーカー、小売りの綱引き激化


消費者にとっては、不安なそして痛いことである。調味料や食用油等、食品の値上げが
相次いでいる。背景には様々な要因が絡んでおり、今後も食品の値上げは拡大していきそうです。

 調味料や食用油など、メーカー各社による食品の値上げが相次いでいる。原油高による製造コストの増加や、バイオエタノールの普及による穀物価格の高騰、干ばつによる不作などさまざまな原因が複合的に絡んでおり、今後、値上げがさらに広範囲に及ぶことは必至。店頭価格への波及をめぐり、メーカーと小売り側との対立も生じている。
 乳業大手や飲料各社は5月以降、フロリダ州のハリケーン被害などで原料価格が急騰していることを理由に、果汁100%飲料を最大で10%以上値上げした。マヨネーズも、バイオ燃料の普及による主原料の大豆油や菜種油の上昇で、キユーピーが6月出荷分、味の素は7月出荷分から10%程度の引き上げを決めた。

背景の一つには、バイオ燃料の普及により穀物価格が上昇していること、ハリケーン等による
被害に加え、需要が急増している穀物への転作の増加もあり、果汁100%飲料の値上がりを
はじめ、主原料の油の上昇でマヨネーズの値段も引き上げられ、
他にも干ばつ等による影響も絡まり、今後更に食品の値上げは広範囲に及ぶことが
必至とされているようです。
 今後懸念されるのが、オーストラリアの干ばつの影響による小麦粉の価格上昇だ。輸入小麦粉の政府売り渡し価格の変動制移行を受け、国内製粉大手は今春以降、業務用小麦粉の価格を一斉に引き上げた。
 山崎製パンは「価格交渉の詳細は公表できないが、現時点でパン製品の値上げは決まっていない」(広報)としているものの、日清食品は「影響があるのは間違いない」(広報部)と警戒感を強めている。小麦粉は「秋の再値上げは必至」(製粉大手)な情勢で、ラーメンやパンなどの主食にまで値上げが及ぶ可能性が出てきた。
 一方、小売り各社の対応は分かれている。マヨネーズについては「値上げには賛成」(高田浩サミット社長)と理解する声がある一方で、大手スーパーは「主要な商品の価格は上げるつもりはない」(イオン)と、メーカーと対立する姿勢も。今後は値上げをめぐり、メーカーと小売りの間での綱引きが激しさを増しそうだ。

そして今後懸念されているのが、オーストラリアの干ばつの影響による小麦粉の価格上昇。
日本では、うどん、パン、ラーメン等様々な食品の原料として多く使用されている小麦粉、
多くを輸入に頼っており、原料費が上がれば当然販売価格にも影響してくるでしょう。
大手スーパーは、主要な商品の価格は上げるつもりはない、とメーカーと対立する姿勢も
あるようで、消費者として今後もこの姿勢が続いてほしいと願うばかりです。


http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070602-00000074-jij-bus_all

(引用:Yahoo!ニュース
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